D-5.鎌倉彫経机











価格55,000円(消費税・送料込)

サイズ 横620o、奥行257o、高さ175o(筆返しを除く)

木彫朱漆、江戸時代

仏前で読む経を並べる経机、あるいは供養具を並べる前机を呼ばれる小型の机です。
幕板の中央に牡丹、両側に唐草を図案化したような文様が彫られています。
彫刻に朱塗りを施す手法から
鎌倉彫の系譜に属する品と思われます。

保存状態は幕板の右下方の飾りの一部に欠損があります。他に小修理はありますが、大きな破損はなく座りも問題ありません。
天板は表裏共に薄い朱の拭き漆が塗られ木目が露わになっています。

両端の張り出しの大きいデザインや各部の意匠は、禅宗様のハイカラ文化を感じさせます。
置物台や花台など多用途にお使いいただけるものと思います。