B-9.二月堂焼経残欠 売約済


スキャナー画像


フラッシュで撮影。強い光をあてると文字を磨いた痕跡が見えます。


額は黒のメタルフレームです。

サイズ 本紙 縦228o 横57o  額 縦382o 横291o

東大寺二月堂伝来、紺紙銀字華厳経巻第五十五、奈良時代

東大寺二月堂に伝わった奈良時代唯一無二の紺紙経であり、銀字経で通称「二月堂焼経」と呼ばれる経。
下の6割以上が焼けて欠落していますが、銀文字は美しく輝き、プラチナ経の片鱗を伺わせます。
とても小さな品ですが、紺紙と焼痕のコントラストが絶妙です。

状態は文字の表面を磨いた痕が残ります。(室内光のもと肉眼で見る限りは全く見えません)