D-1.牛皮華鬘






長年パネルに鋲止めされていたようです。

価格80,000円(消費税込88,000円) 送料無料

サイズ 縦284o 横331o

牛皮、漆箔

牛皮を切り抜いて鳳凰と桐の木をかたどった牛皮華鬘(ごひけまん)です。
通常の華鬘は中央に揚巻(紐の結び目)がありますが、当作品は桐の木があらわされています。
同じ衣装の品は鶴岡八幡に残されています。
https://www.hachimangu.or.jp/about/precious/c05_03.html

保存状態は片面に金箔が僅かに残ります。裏面には金箔、彩色の痕跡はありません。また、金具、瓔珞、鈴はすべて失われています。
形状は若干の歪みがあるものの破損はなく、原型を留めています。

制作年代は昨今の品でないことは一目瞭然ですが、正確には解りません。
尚、鶴岡八幡の品が鎌倉〜室町(日本の美術)、室町〜桃山(鶴岡八幡HP)となっていますが、いずれも確定的な表現はされていません。